英語圏文化で学べる内容
研究内容
英語圏文化専攻は、立命館大学文学部・国際コミュニケーション学域に属する2専攻のひとつです。国際共通語としての英語学習を軸とし、英語圏の地域と文化を体系的に学びます。英語圏の文化と言語に関する諸科目や、それらと連携した学術英語科目(EAP)、短期・長期留学プログラムなどを通して、四年一貫教育を受けられます。
高校までの繋がり
高校の「英語」で英語圏の文化に触れた経験が出発点になります。大学の英語圏文化では、英語の運用力を高めながら、英米やオーストラリア・カナダなど英語圏諸国の歴史・社会・文化を深く学びます。
履修の流れ
立命館大学文学部は8学域18専攻制で、入学時に学域を選択。1回生は学域での基礎学習を行い、2回生進級時に専攻を決定します。英語圏文化専攻に進級後は、英語運用力と英語圏地域研究を並行して学び、留学プログラムも活用しながら、4回生で必修の卒業論文を執筆します。
海外への留学
立命館大学は世界60か国以上、450以上の大学・教育機関と協定を結び、私立大学トップクラスの留学プログラムを展開しています。文学部の学生も全学的な交換留学、海外スタディプログラム、サマースクールなど多様な留学機会を活用できます。特に国際コミュニケーション学域の英語圏文化専攻は、四年一貫の留学連動カリキュラムが組まれています。エリアスタディ副専攻では、海外に渡り現地で学ぶ機会も用意されています。
進路
就職先・大学院進学
立命館大学文学部の卒業生は、公務員(京都府職員・京都市職員などの地方自治体、国家公務員)、教員、民間企業(金融、情報通信、商社、メーカー、観光・サービス業)、マスコミ・出版、図書館員、学芸員など、多彩な分野に進んでいます。関西経済圏での就職に強みがあり、関関同立の中でも就職実績は高水準です。研究をさらに深めたい学生には、大学院文学研究科への進学の道も開かれています。
関連する資格
所定の科目を履修することで、中学・高等学校の教員免許、学芸員、図書館司書資格などを取得できます。教員免許の教科は専攻によって異なります。日本語情報学専攻では司書資格が体系的に取得可能で、考古学・文化遺産専攻では学芸員資格が推奨されます。
受験情報
受験で必要な科目
立命館大学文学部の入試は学域別出願です。1回生時は学域単位で基礎学習を行い、2回生進級時に専攻(学域内の選択)を決定する仕組みです。文学部内には人間研究・日本文学研究・日本史研究・東アジア研究・国際文化・地域研究・国際コミュニケーション・言語コミュニケーションの8学域・計18専攻があります。
全学統一方式(文系):3教科(外国語100点+国語100点+地歴・公民・数学から1科目100点)=計300点が一般的。
学部個別配点方式:学域・専攻によって配点が異なり、文学部の特定学域では国語の配点が大きい構成もあります。
共通テスト方式(3教科型・5教科型・7科目型)もあり、受験機会が豊富です。文学部は1〜4回生を通じて衣笠キャンパス(京都市北区)で学びます。
学費
立命館大学文学部の学費(2026年度予定):初年度納入金は約120万円程度、2年次以降は年間約115万円程度。授業料、施設設備費等を含みます。
※ この情報は2026年度入試時点のものです。最新の入試情報は、立命館大学入試情報サイトでご確認ください。
情報取得日
2026年4月時点

