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構想2:問いを言葉にする

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構想2:問いを言葉にする

日常の疑問

「この言葉はいつから使われるようになったのだろう?」「漫画に出てくるこの歴史上の人物は実際どういう人だったのだろう?」――日常生活のなかで、人文学にかかわる色々な疑問がわいてくることがあります。

Wikipediaや手近なまとめサイトを開いて解決することもあるでしょう。しかし、なかなか情報が出てこない、調べ方がわからない、もっと知りたい、いっそう疑問が深まった……そういう経験もあるのではないでしょうか。

好事家(アマチュア研究者)によって知識がネット上に蓄積されており、調べるための筋道が用意されていればよいのですが、必ずしもそういう分野ばかりではありません。右も左も分からない場合、まずその時代・その地域・その分野の周辺知識を広げていくことをおすすめします。

まず何から始めるか

初めのうちは、Wikipediaのリンクをたどっていったり、手近な書籍やYouTube、SNSなどで関連する解説を探してみるのも一つの手です。もちろん、ネットで得られるこうした知識には不正確なものも多く混じっています。そういった情報を見分けることは初めのうちでは難しいですから、まずは多くの情報を得て、大まかな雰囲気を掴んでいきましょう。

慣れて来たら、気になった専門用語を片っ端から拾い上げて検索する、というのが周辺知識を深めるための早道になります。異なる用語を組み合わせて検索することで新しい知識にたどり着けることもあります。