金曜日, 6月 26, 2026

会社名  :株式会社ジブンジンブン

設立   :2024年4月1日

「ジンブン学をジブンごとに」二か月連続刊行! シリーズ第3弾『ジブンの世界はジンブンでできている3』2026年8月、刊行決定!

この度、私たちジブンジンブンは、『ジブンの世界はジンブンでできている』シリーズ第3弾となる『ジブンの世界はジンブンでできている3―モンゴル帝国を旅する歴史学者×中世と近代を往還する日本史家×財務省出身の若手思想史家―』を2026年8月に刊行する運びとなりましたので、お知らせいたします。

前作では、人文知を「現場でどう使うか」へと視点を移し、研究の最前線で問いを開き続ける研究者の姿を追いました。続編となる本書では、視点を「時間」へと広げます。モンゴル帝国から近代日本まで、過去と今のあいだを往還しながら、歴史を専門とする3人の研究者が「人間と社会のかたち」を問い直します。

■ 本書について 

「歴史なんて、しょせん過去の話では?」「国家とか社会って、いったい誰が動かしているんだろう?」「遠い時代の話が、いまの自分とどうつながるの?」

本書は、歴史を「過去を知るもの」から「いまを問うもの」へと、とらえ直す一冊です。モンゴル帝国を旅し、巨大な帝国が「設計者なしに立ち上がる」しくみを問う諫早庸一氏(歴史学)。中世と近代を往還し、大学や学会といった「中間にあるもの」から日本の近代を見つめ直す佐藤雄基氏(日本史)。そして財務省を経て、官と民・国家と個人のあいだを行き来しながら近代日本の思想をたどる南藤優明氏(思想史)。専門も扱う時代も異なる3人へのインタビューと鼎談を通じて、過去と現在を往還しながら、いまを生きる手がかりを探りました。

AIが即座に「正解」を教えてくれる時代に、それでも人間が自分の手と足で問い続けることの意味とは何か。本書がその手がかりを探す旅の同伴者となることを願っています。

■ 書籍情報

  • タイトル: 『ジブンの世界はジンブンでできている3―モンゴル帝国を旅する歴史学者×中世と近代を往還する日本史家×財務省出身の若手思想史家―』
  • 著者: 諫早庸一、佐藤雄基、南藤優明
  • ISBN:978-4-9913684-3-1
  • 編集: ジブンジンブン編集部
  • 刊行予定日: 2026年8月下旬(一般販売日は近くの書店までお問い合わせください)
  • 価格: 2,000円+税

私たちジブンジンブンは、今後も出版事業をはじめとする様々な活動を通じて、誰もが人文学のプレイヤー、サポーターになれる社会を目指してまいります。