この度、私たちジブンジンブンは、『ジブンの世界はジンブンでできている』シリーズ第2弾となる『ジブンの世界はジンブンでできている2―哲学を現場で使う哲学者×病を社会で考える社会学者×古本をめくる宗教研究者―』を2026年7月27日に刊行する運びとなりましたので、お知らせいたします。
前作では、研究者の半生をたどりながら「人文学する」秘訣を探りました。続編となる本書では、人文知を「現場でどう使うか」へと視点を移し、研究の最前線で問いを開き続ける3人の若手研究者の姿を追います。
■ 本書について
「学んだことを、日々の暮らしや仕事にどう活かせばいいんだろう?」 「専門の外に出たとき、人文知は本当に役に立つの?」 「自分の関心と社会のあいだを、どう橋渡しすればいい?」
本書は、人文学を「学ぶもの」から「使うもの」へと、とらえ直す一冊です。哲学を企業や学校の現場に持ち込み、対話を起こす堀越耀介氏(哲学)。病いの経験を、医療と社会のあいだで聴き取り続ける山田理絵氏(社会学)。そして古本のページをめくりながら近現代日本の宗教を読み解く木村悠之介氏(宗教史)。専門も研究スタイルも異なる3人へのインタビューと鼎談を通じて、人文知が現場で立ち上がる瞬間を捉えました。
AIが即座に「正解」を教えてくれる時代に、それでも人間が自分の手と足で問い続けることの意味とは何か。本書がその手がかりを探す旅の同伴者となることを願っています。
■ 書籍情報
- タイトル: 『ジブンの世界はジンブンでできている2―哲学を現場で使う哲学者×病を社会で考える社会学者×古本をめくる宗教研究者―』
- 著者: 堀越耀介、山田理絵、木村悠之介
- ISBN:978-4-9913684-2-4
- 編集: ジブンジンブン編集部
- 刊行日: 2026年7月27日(一般販売日は近くの書店までお問い合わせください)
- 価格: 2,000円+税
私たちジブンジンブンは、今後も出版事業をはじめとする様々な活動を通じて、誰もが人文学のプレイヤー、サポーターになれる社会を目指してまいります。







