アジア史で学べる内容
研究内容
アジア史専攻は、明治大学文学部・史学地理学科に属する5専攻のひとつです。アジア各地の歴史と文化を学びます。中国を中心とした東アジアの歴史を漢文史料を基礎に研究し、必要に応じて東南アジア・南アジア・中央アジアの歴史にも視野を広げます。
高校までの繋がり
高校の「世界史」で扱う中国史やシルクロードが出発点になります。大学のアジア史では、漢文を本格的に読みこなし、アジアの歴史を現地の史料から内側から捉える訓練を積みます。
履修の流れ
明治大学文学部は学部別入試で専攻を選んで受験します。1・2年次は和泉キャンパスで漢文史料の読解とアジア史の概観を学び、3・4年次は駿河台キャンパスで専門科目を中心に学び、4年次に必修の卒業論文を執筆します。
海外への留学
明治大学は世界60の国・地域、380以上の大学と協定を結び、活発な国際交流を展開しています。文学部の学生も全学的な交換留学プログラム、海外短期研修、語学研修など多様な留学機会を活用できます。
進路
就職先・大学院進学
明治大学文学部の卒業生は、公務員(東京特別区、国家公務員一般職、東京都教育委員会、警視庁など)、教員、民間企業(日本郵政グループ、NTT東日本グループ、りそなグループ、日本航空、日本総合研究所、明治安田生命、千葉銀行、全日本空輸など)、マスコミ・出版(KADOKAWAなど)、教育・学習支援など、多彩な分野に進んでいます。研究をさらに深めたい学生には、大学院文学研究科への進学の道も開かれています。
関連する資格
所定の科目を履修することで、教員免許(中学・高校)、学芸員、社会教育主事、司書、司書教諭の資格取得が可能です。教員免許の教科は専攻によって異なります:日本文学・演劇学・文芸メディアは国語、英米文学は英語、ドイツ文学はドイツ語(英語)、フランス文学はフランス語(英語)、史学地理学科は社会・地理歴史・公民、心理社会学科は社会・公民です。
受験情報
受験で必要な科目
明治大学文学部の入試は専攻別です。受験時にあらかじめどの専攻に入りたいかを決め、その専攻で受験します。文学部内には文学科6専攻・史学地理学科5専攻・心理社会学科3専攻の計14専攻があります。
学部別入試(一般選抜):3教科で外国語100点+国語100点+地理歴史1科目100点=計300点満点。外国語は英語・ドイツ語・フランス語から、地理歴史は世界史探究・日本史探究・地理探究(いずれも歴史総合または地理総合を含む)から選択します。配点は全専攻共通です。
全学部統一入学試験:明治大学全体で実施する3教科入試。文学部の場合、外国語100点+国語100点+地歴・公民・数学・理科から1科目100点=計300点。
共通テスト利用入試もあり、前期日程では3科目方式・5科目方式から選択可能です。明治大学文学部は1・2年次は和泉キャンパス(東京都杉並区)、3・4年次は駿河台キャンパス(東京都千代田区)で学びます。
学費
明治大学文学部の学費(2027年度入学者):初年度納入金は約138万9000円です。入学金、授業料、教育充実料等を含みます。2年次は年間約119万円です。
※ 入試情報は2026年度入試時点(2027年度の入試要項は2026年11月公開予定)、学費は2027年度入学者のものです。最新の入試情報は、明治大学入学者選抜情報のウェブサイトでご確認ください。
情報取得日
2026年10月時点





